動画
カメラワーク
カメラワークとは、クリップの中で仮想カメラがどう動くかを指します。パン、プッシュイン、トラッキング、オービット、クレーン、ドリーズームなどです。AI動画では機材を組むのではなくプロンプトで指示し、ショットの印象を被写体以上に左右します。
従来の撮影用語がそのまま通用します。パンはその場でカメラを振り、プッシュインは被写体に近づき、トラッキングショットは被写体を追い、オービットは周囲を回り、クレーンは上昇または下降し、ドリーズームは移動と逆方向にズームして背景を伸び縮みさせます。手持ち(ハンドヘルド)はドキュメンタリー風の揺れを加え、POVは視聴者を被写体の視点に立たせます。
エンジンは、クリップごとに明確な動きがひとつなら確実に従います。5秒の中に動きを二つ重ねると、失敗のように見えてしまいます。
eroqでは
入力欄には「固定」から「スノリカム」まで、24種類のカメラワークがワンクリックで選べるチップとして並びます。プロンプトに書いたカメラの指示も検出されます。これらは演出ラックのレンズ、絞り、ライティングと組み合わせて使えます。
よくある質問
AI動画で効果的なカメラワークは?
パン、プッシュイン、オービット、トラッキングのような、ゆっくりとした単一の動きは、どのエンジンでもきれいに生成されます。速い動き(ウィップパン、FPV)は次世代のエンジン向きです。
カメラワークは選択せずにプロンプトに書いてもいいですか?
はい。「ワイドショット」「ドリーイン」「手持ちカメラ」のようなフレーズ(英語の「wide shot」「dolly in」「handheld」でも可)はテキストから検出され、そのレンダリングでは選択中のチップより優先されます。カメラ機材、レンズ、絞りに関する表現も同じように読み取られます。
カメラワークは演出ラックのほかの設定と組み合わせられますか?
はい。カメラワークは、フィルムの種類、時代、テンポ、機材、レンズ、絞り、ライティング、パレットと一緒に、エンジン向けのプロンプトへ組み込まれます。組み合わせられないのは、ひとつのクリップに二つの動きを入れることです。二つ目の動きは別のシーンに回しましょう。