比較
Seedance vs Veo 3.1 Fast
Seedance 2.5は長回しのためのエンジンです。最大720pで4〜30秒、シード、最初と最後のフレーム、最大6枚の参照画像とキャラクターのボイスサンプルに対応します。Veo 3.1 Fastは720pまたは1080pで4秒・6秒・8秒をレンダリングし、シード、最初と最後のフレーム、3枚の参照画像、ネガティブプロンプトに対応。Hobbyプランから使えます。どちらも映像と一緒に音声を生成するので、選ぶ決め手はたいてい長さ、解像度、予算です。
| 比較項目 | Seedance 2.5 | Veo 3.1 Fast |
|---|---|---|
| クリップの長さ | 4〜30秒 | 4・6・8秒 |
| 解像度 | 480p · 720p | 720p · 1080p |
| ネイティブ音声 | 対応(料金に込み) | 対応(オプション、音声ありは割高) |
| シード | 対応 | 対応 |
| 最初と最後のフレーム | 対応 | 対応 |
| 参照画像 | 最大6枚+ボイスサンプル | 最大3枚 |
| ネガティブプロンプト | 非対応 | 対応 |
| 画像から動画 | 対応 | 対応 |
| ネイティブ対応のアスペクト比 | 16:9 · 9:16 · 1:1 · 4:3 · 3:4 · 21:9 | 16:9 · 9:16 |
| 料金 | 310 cr / 5秒 · 620 cr / 10秒 | 216 cr / 8秒、音声あり(720p) |
| 利用できるプラン | Creator以上 | Hobby以上 |
| コンテンツポリシー | 提供元側でモデレーション | 提供元側でモデレーション |
エンジン情報は2026年9月時点でeroqが提供している内容です。料金はクレジット表記で、エントリーパックでは1クレジット ≈ 1¢です。
どちらを選ぶべきか
- →8秒に収まる広告、ショート動画、アンビエントなループ映像ならVeo 3.1 Fast。必要なら1080pで、Hobbyプランから使えます。
- →物語のあるシーン、長回し、最大6枚の参照画像で保つキャスト、そしてシードで修正を重ねる作品なら、Seedance 2.5。
- →映像内の音ではなくナレーションが欲しいなら、ボイススタジオで生成して、Veoのサウンドトラックをオフにしましょう。720pでの料金が毎秒27クレジットから22クレジットに下がります。
よくある質問
Seedanceは音声を生成できますか?
はい。Seedance 2.5は追加料金なしで、映像と一緒にネイティブ音声を生成します。参照画像と一緒にキャラクターのボイスサンプルを渡すこともできます。Veo 3.1 Fastも音声を生成できますが、こちらは秒単位で課金されるオプションです。
秒あたりの料金が安いのはどちらですか?
720pでは、Veo 3.1 Fastが音声ありで毎秒27クレジット(1080pでは32)、Seedance 2.5は62です。ただしVeoは8秒まで、Seedance 2.5は30秒まで対応します。
Veo 3.1 Fastで8秒より長いクリップは作れますか?
いいえ。Veo 3.1 Fastは4秒・6秒・8秒のみで、長さの選択肢にもそれしか表示されません。ひとつのテイクをもっと長くしたいときはSeedance 2.5を使ってください。Creatorでは最大20秒、Studio以上では最大30秒です。
シードでテイクを再現できますか?
はい、どちらでもできます。どちらもシードに対応しているので、同じプロンプト、設定、シードなら同じテイクが返ってきます。ただし、シードで再現できるのはそのテイクを生成したエンジン上だけなので、一方からもう一方へは引き継げません。
用意した音声に合わせて、セリフをリップシンクできますか?
いいえ。どちらのエンジンも、セリフをショットそのものの一部として生成します(Seedance 2.5ではキャラクターのボイスサンプルを参照と一緒に渡せます)。ただしeroqにはリップシンク機能がないため、既存のクリップに別の音声トラックを重ねて口の動きを合わせることはできません。
自分のショットで判断してください。50クレジット無料、カードは不要です。