比較
Seedance vs Kling
ふたつのファミリーに、ふたつの個性。Seedanceは長尺に強く(2.5なら30秒)、シードを指定でき、最大6枚の参照画像とキャラクターのボイスサンプルからキャストの一貫性を保ちます。Klingはなめらかな動きと崩れない顔が持ち味のファミリーで、ネガティブプロンプトに対応し、入口も手頃です。Kling 3.0はHobbyプランから使えます。どちらも音声を生成し、最初と最後のフレームを指定できます。項目ごとに比べてみましょう。
| 比較項目 | Seedance(2.0 · 2.5) | Kling(3.0 · 3.0 Pro) |
|---|---|---|
| クリップの長さ | 4〜15秒(2.0)· 4〜30秒(2.5) | 3〜15秒 |
| 解像度 | 最大1080p(2.0)· 最大720p(2.5) | 720p |
| 人物の動きと顔 | 得意 | いちばんの強み |
| 音声 | ネイティブ対応、料金に込み | ネイティブ対応、オプション(音声ありは割高) |
| 参照画像 | 最大6枚+ボイスサンプル | 最大4枚 |
| シード(テイクの再現) | 対応 | 非対応 |
| 最初と最後のフレーム | 対応 | 対応 |
| ネガティブプロンプト | 非対応 | 対応 |
| 画像から動画 | 対応 | 対応 |
| ネイティブ対応のアスペクト比 | 16:9 · 9:16 · 1:1 · 4:3 · 3:4 · 21:9 | 16:9 · 9:16 · 1:1 |
| 5秒あたりの料金 | 200 cr(2.0, 720p)· 310 cr(2.5) | 170 cr(3.0)· 225 cr(Pro)、音声あり |
| 利用できるプラン | Creator以上 | Hobby(3.0)· Creator(Pro) |
| コンテンツポリシー | 提供元側でモデレーション | 提供元側でモデレーション |
エンジン情報は2026年9月時点でeroqが提供している内容です。料金はクレジット表記で、エントリーパックでは1クレジット ≈ 1¢です。
どちらを選ぶべきか
- →人物を撮るならKling。振り向いて微笑むポートレート、ダンサー、UGC風のプレゼンターなど、顔が主役のショットならなんでも。
- →長さとコントロールならSeedance。長回し(2.5なら最大30秒)、最大6枚の参照画像とボイスサンプルで保つキャスト、そしてシードを使って修正を重ねたい作品に。
- →Kling 3.0はHobbyから、Seedance 2.0と2.5はCreatorから使えます。フィルムモードなら、シーンごとに使い分けることもできます。
よくある質問
KlingとSeedanceはどちらがいいですか?
顔となめらかな人物の動きならKling、長さ、シード、より多くの参照(6枚の画像とボイスサンプル)ならSeedanceです。どちらも音声を生成し、最初と最後のフレームを指定できます。入口が手頃なのはKling 3.0で、Hobbyプランから使えます。Seedance 2.0と2.5にはCreatorが必要です。
ひとつのフィルムで両方を使えますか?
はい。フィルムモードでは、シーンごとにエンジンを選べます。よくある使い分けは、クローズアップにKling、エスタブリッシングショットにSeedanceです。
クリップをまたいでキャラクターの見た目を保てるのはどちらですか?
どちらのエンジンも、レンダリングをまたいで何かを記憶することはありません。一貫性は参照から生まれます。保存したキャラクターは、どちらでも参照画像として送られます(Seedanceは最大6枚、Klingは最大4枚)。さらにSeedanceは、キャラクターのボイスサンプルも受け取れます。
10秒のクリップはそれぞれいくらですか?
Kling 3.0は音声ありで340クレジット(音声なしは230)、Kling 3.0 Proは450。Seedance 2.0は720pで400、Seedance 2.5は620です。Kling 3.0はHobby以上、それ以外はCreator以上が必要です。
どちらかに検閲なしのものはありますか?
いいえ。どちらも提供元側でモデレーションされています。拒否されたプロンプトはcontent_blockedを返し、料金はかかりません。検閲なしなのは、eroq独自のエンジンであるMotion Oneです。
自分のショットで判断してください。50クレジット無料、カードは不要です。