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レート制限

レート制限とは、アカウントが毎分送信できるリクエスト数の上限です。共有のキャパシティを守るための仕組みで、並列の呼び出しを一気に送ると失敗し、同じ呼び出しを分散させると成功するのはこのためです。

行儀のよいクライアントは、レート制限をエラーではなく取り決めの一部として扱います。すぐに再試行してキューを悪化させるのではなく、待ち時間を示すレスポンスヘッダーを読んで、間隔を空けます。

上限は通常、プランによって撤廃されるのではなく、プランに応じて引き上げられます。

eroqでは

キーごとの毎分の上限は、チャットの応答60回、画像20枚、動画または音声合成のレンダリング6回で、Creator以上のプランでは倍率がかかります(Creatorは2倍、Studioは4倍、Teamは6倍、Agencyは8倍)。Hobbyではクレジットとクリップの長さは増えますが、この上限は変わりません。上限を超えると、`rate_limit_exceeded`と秒数を示す`Retry-After`ヘッダー付きで429が返り、課金はされません。管理者は、個々のメンバーにワークスペースの許容量の一部だけを割り当てて制限することもできます。

よくある質問

上限に達するとどうなりますか?

リクエストは、コード`rate_limit_exceeded`と、待つべき秒数を示す`Retry-After`ヘッダー付きで429を返します。課金はされないので、勘で待つのではなく、ヘッダーに従って間隔を空けてください。

有料プランならレート制限はなくなりますか?

なくなるのではなく、倍率がかかります。それもCreator以上のプランだけで、Creatorは2倍、Agencyでは最大8倍です。Hobbyでは毎分の上限は無料枠と同じままで、無制限のプランはありません。

チームメンバーひとりが許容量を使い切ってしまうことはありますか?

管理者が割り当てを設定しない限り、ありえます。各メンバーには、ワークスペースの許容量に対する割合で上限を設定でき、それとは別に月間のクレジット上限も設定できます。